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2026/10/30 17:30

ラトー、アンチの存在が自分を奮い立たせると語る「背中にバッテリーを入れてくれてありがとう」

 ラトーはアンチの存在を自らの鋭さを保つための糧にしており、その姿勢は当分変わりそうにない。米アトランタ出身のラッパーである彼女は、現地時間2026年10月29日に『ホット・ワンズ』に初出演し、批判をどのようにスタジオでの原動力に変えているかを明かした。

 アンチへの反発を原動力にする創造性について尋ねられた彼女は、「私にとってはそれが大きいと思いますね。自分の中の何なのかはわからないですけど、"そういうことを言えば私が止まるとか、ペースを落とすとかってあんたは思ってるんだよね"って思うんです。母に誓って、それで私はアガる」と彼女は語った。

 ラトーはさらに、「"これで証明しなきゃいけないことができた。背中にバッテリーを入れてくれてありがとう、ビッチ"って。人に叩かれるのが大好きなんですよ、だって本当に執念が湧いてくるので。"こうなったら、あんたが間違ってるって証明しなきゃいけない"ってね」と続けた。

 その姿勢は、TikTokとインスタグラムに手料理を投稿している"ソウル・フード・サンデー"シリーズにも当てはまる。ラトーは自分が根っからの腕の立つ料理人であることをわかっているため、アンチのことは気にも留めていない。「ベイビー、私は料理ができるし、もし私の料理を食べる機会があったら、料理ができるってわかるはず」と彼女は司会のショーン・エヴァンスに語り、「みんな私のガンボのことをめちゃくちゃ悪く言ってたんですよ」と説明した。

 激辛ウィング・チャレンジの中で、ラトーはほかにも、客演でアーティストにギャラを請求する必要性を感じていない理由について詳しく語った。曲に参加したいと思えば、その対価を受け取る意味はないと考えているという。彼女は、「私の考えでは、それは好意なんです。客演はタダでやってます。でも、"うわ、私も請求しなきゃいけないのかな?"って思うこともあります。だってあのクソ野郎たちは私に請求してこようとするから」と述べ、「でも私は、"まあいいか、ラップするのが好きだし、この曲も好きだし、うん、やるよ”って感じなんです。特に自分が仲良くしてる相手ならなおさらです。それに、お金を払ってもらわなきゃ客演しないっていうなら、その客演はやるべきじゃないと思う。私たちはアートを作っているはずなんです。だから、うん、私は好意でやるタイプの女。でも養わなきゃいけない赤ちゃんができた今、そのことについて考えているところです」と語っている。

 ラトーは今年初めに21サヴェージとの間に第1子を出産し、当初はアルバム『ビッグ・ママ』のリリースを最後にマイクを完全に置くつもりだったが、引退の計画は撤回しつつある。『ビッグ・ママ』は5月にリリースされ、ルミネイトによると、33,000アルバム換算ユニットを獲得して米ビルボード・アルバム・チャート"Billboard 200"で16位に初登場した。